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2014年4月の読書メーター

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:4269ページ
ナイス数:185ナイス

ラブライブ! School idol diary ~絢瀬絵里~ラブライブ! School idol diary ~絢瀬絵里~感想
µ’sになる前のエリチカの葛藤とチキンレースに負けてしまう生徒会長になる一件、のぞみんの策略にハマっていくエリチカが可愛かった。
あと、ラブレターをもらう海未とエリチカの2人の会話は姉妹らしくて好きです。2人とも同性に人気あるんだから(笑)
あとは、エリチの思いが色々見えてよかったです。
読了日:4月20日 著者:公野櫻子
ラブライブ! School idol diary ~東條希~ラブライブ! School idol diary ~東條希~感想
のぞみんは寂しがり屋さんだったんだね。アニメでは、変わった子だなってしか思わなかったけど、自分がいるこんな楽しい居場所、初めてでいつもドタバタな毎日、パパのカメラの話では、µ’sのみんな写真がたくさん撮れて、思い出としてなり、年越しでは、穂乃果ちゃんに弱いのぞみんが百合の世界に入りそうなとこが可愛かった。
そして卒業が近い2人のµ’sを精一杯頑張ろうっていう硬い決意が好きだった。
私にあまり深く考えすぎにっていう無責任さを教えてくれたのは親友の希なんだからっていうエリチのメッセはぐっときた
読了日:4月20日 著者:公野櫻子
ラブライブ! School idol diary ~矢澤にこ~ラブライブ! School idol diary ~矢澤にこ~感想
にこちゃんのAAカップは魅力だと思うけど。80代目指せと凛ちゃんとかよちんを追いかける執念には笑っちゃった。
にこちゃんと真姫ちゃんは本当喧嘩する程仲良いって感じだなぁ。
努力し続けて諦めないにこちゃんは素敵だなって。引き際も分かっている。ただ、自分を取り繕うとするとこがあるから、µ’sという存在がにこちゃんに取り繕うは必要はないよって天使みたいな存在に見えたんじゃないかな、風邪ひいて看病された時に。努力家のにこちゃんは、そのまま頑張って欲しいです。
読了日:4月20日 著者:公野櫻子
ラブライブ! School idol diary ~星空凛~ラブライブ! School idol diary ~星空凛~感想
凛ちゃんは、凛ちゃんらしく明るくムードメーカーがいいよ。
あと猫アレルギーなのに、猫に一生懸命なところ、すごかったな。
猪突猛進って言うんだけど、そこが凛ちゃんの魅力だしね。
希と星を見上げるシーンは、よかったな。
凛がµ’sに入った理由は、私も気になっていた。凛ちゃんに足りないものを克服する為か。あがり症。凛ちゃんらしくていいと思いました。
読了日:4月20日 著者:公野櫻子
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)感想
ページ分で難しい人の心が揺れ動いでいきました。読者である私も、八幡と一緒に悩みました。本当に俺が欲しかったものはなんだったんだろう。人間の心はちょっとした過ちで、すれ違ってしまう。いつも通りにすれば、それでいいだろう、否、前巻がそうだった。平塚先生は、あくまで教師として、八幡の考えを教えてくれた。八幡のあり方。答えは、八幡らしい、「本物」が欲しいと言った。不器用だけど、偽物な空間は、いらない、奉仕部の和解が始まり、それもハラハラドキドキだった。終わり方は、久々に好きだった。
読了日:4月20日 著者:渡航
デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)感想
今回は精霊勢揃いです。
七罪は感情が波が激しいので封印しても、負の感情を思い出すと力が使えるというのは、特殊な例で、びっくりしました。
あと不器用な感じだが、四糸乃と仲良しになったのは可愛いなって。
折紙は、ずっと謎でした。行動に意味を感じない、そんなイメージがついていました。だから、ずっと知りたかった。いつもの折紙は不器用な依存だったんだね。人形みたいな表情の裏には、努力に努力に重ねた折紙いた。世界は復讐と心休まる士道という依存。考え方がおかしいのは、きっと感覚と鋭さと勘で生きているから。
読了日:4月16日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ9  七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)感想
今回は七罪パートはニヤニヤしました。疑心暗鬼のパートはえ、そこまで!?ってな程に笑えました。可愛い奴でした。
封印の時までね。
琴里は活躍、待ってました。
「さあ、始めましょうか。―私の戦争を」と霊装にチェンジ→灼爛殲鬼→砲(メギド)→グングニル(精霊霊力砲) かっこよかった!!光の柱。
あとは、二つの立場でせめぎあう中、「お願い……みんな。あの馬鹿を……私の、たった一人のおにーちゃんを……助けて……っ!」って十香達に助けを求めた琴里の心情が切なくて、私はこのシーンはお気に入り。
読了日:4月13日 著者:橘公司
魔法少女リリカルなのはINNOCENT (2) (カドカワコミックス・エース)魔法少女リリカルなのはINNOCENT (2) (カドカワコミックス・エース)感想
買うの忘れてました。
今読みましたが、やっぱりなのフェイいいな。でも、シュテルンがかっこよくて。
レヴィの動きとか漫画で上手くできていいなって。
あと、八神家の1日、ヴィータが可愛い。
Innocent、アニメ化してほしい。
読了日:4月9日 著者:川上修一
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
ほむらが魔女から悪魔になるのは予測があった。
ほむらはまどかが大切なのに、まどかがいない世界など意味がない、狂った愛がほむらを動かしていく……

BD見てからまた、二度読みします。
読了日:4月6日 著者:原作:MagicaQuartet,作画:ハノカゲ
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:4月6日 著者:原作:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:4月6日 著者:原作:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
マミさんは戦う理由を失ってしまうとかなり弱くなる。存在意義を失ってしまう。あと詰が甘い。
杏子は優しいし、いい子

ほむらはマミさんに平手打ちしたけど、次の世界では、もうマミさんに対して諦めてる。
本編では杏子は使い勝手がいいから、組んでいたり。
読了日:4月6日 著者:原案:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (中) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (中) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
さやかも杏子と似ている。
杏子がいらつくのは自分と似てるから、あと、何故だが気になってしまう。
お節介でかっこいい先輩を演じているマミさんは寂しがり屋で優しくなるけど、それがさやかや杏子には辛くなってしまう部分もあり、優しさだけが答えじゃないよって思った。
魔女化になるのに、早いのがさやかなのは、さやかが残念ながら心が一番もろいからである。
読了日:4月6日 著者:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
信仰がなくなって貧しくなっても分け合って生きていく、それが教会流。まるで、奇跡のように信仰があり、そのカラクリをしってしまったら、それは、悪魔に魂を売った又は契約したと言わざる負えないだろう。
純粋の杏子がやがて孤独になり、自分と同じように誰かの為に願いをするさやかをほっておけなかった、杏子は根は優しくてお人好しだ。マミさんは杏子の失敗を知ってるから、TV版で誰かの為の願い事はしない方がいいと忠告した、そんな予測が浮かんだ
読了日:4月6日 著者:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
漫画の杏子は槍、アニメは三節昆
最後のシーンは、漫画でaloneて書いてあり、まどかを忘れないと前向き視点

ただ、aloneは孤独という意味だから、彼女の戦いは終わらない
読了日:4月6日 著者:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
映画では、さやかは教会で杏子と話す時に、私服ではなく制服。

さやかとほむらのシーン、映画ではカットされているんだよな。

さやかが、
「あんた、何もかも諦めた目をしてる いつも空っぽの言葉を喋ってる 本当はさあたしの為とか言いながら全然別のこと考えてるでしょ ごまかしきれるもんじゃないよ、そういうの」
で、ほむらが、
「…………そう……あなたって鋭いわ ええ、図星よ 私はあなたを助けたい訳じゃない あなたが破滅していく姿をまどかにみせたくないだけ」
読了日:4月6日 著者:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
数年ぶりに再読してみました。
これはTVアニメver.ですな。
映画だと、マミさんがどうして魔法少女になったのかとか、さやかにマミさんが忠告するシーンがない。
あと、決定的なのは、さやかの魔法少女衣装でffのピンがない点。
読了日:4月6日 著者:ハノカゲ
魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19)魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19)感想
聖王のゆりかごについてかかれていた。
ヴィヴィ様の決意と、エレミアから語られる、ヴィヴィ様の想いがよかった。
あとエレミアは男に見えたが、女の娘だった!
その話を聞いた、アインハルトが過去に囚われ、落ち込んでしまって辛かった。
そして久々になのはさん登場。レイジングハートで親子のキャッチボール(修行)してて、ほのぼの。ヴィヴィは、アインハルトに高町ヴィヴィオとして、決闘を申し込む!
決闘シーン胸熱。07月を待ちます。(コミック派なので)
読了日:4月6日 著者:藤真拓哉,都築真紀
H2O-FOOTPRINTS IN THE SAND 2 (角川コミックス・エース 187-2)H2O-FOOTPRINTS IN THE SAND 2 (角川コミックス・エース 187-2)感想
ひなたとほたるの違いの話にうるるとした。
はやみちゃんとほたるは仲良しだったけど、ほたるの姉、ひなたが亡くなってしまった為…… 不慮な事故だったのに。
妖精としての役割の音羽との会話も好きだった。

おまけのほたひな可愛ええ。

煌さん、グッチョブ!
読了日:4月6日 著者:枕,すかぢ
H2O―FOOTPRINTS IN THE SAND (1) (角川コミックス・エース (KCA187-1))H2O―FOOTPRINTS IN THE SAND (1) (角川コミックス・エース (KCA187-1))感想
煌さんが描く漫画は可愛かったです。
主人公が目が見えないという設定は凄いなって。
はやみちゃんが可愛かったです。
読了日:4月6日 著者:枕,すかぢ,狗神煌
ニセコイ 11 (ジャンプコミックス)ニセコイ 11 (ジャンプコミックス)感想
マリー視点キタ━(゚∀゚)━!
この巻でマリーの株が自分の中で上がりました。御影の計らいで、遊園地いった時とか、マリーのからかう仕草が可愛くて。久々にらっくんって言ったねっと思った。

あと春、いや、春ちゃん春ちゃん可愛い!!
楽と趣味が似ていて、ツンデレで何かと縁がある春ちゃん、髪外したシーンは可愛いかった!

あと楽の運命の人は茶色の目っという件は、最初、青目していた千棘にはショックな出来事に思えたが、千棘は幼い頃、茶色の目だった。だからまだ、チャンスはある。誰だろね。
12巻の展開が楽しみ
読了日:4月6日 著者:古味直志
ニセコイ 10 (ジャンプコミックス)ニセコイ 10 (ジャンプコミックス)感想
舞子視点の描写が好きだった。
まさか、るりちゃんじゃなかったとは。でも、青春してた。

あと、それより衝撃的だったのは、楽が楽が記憶喪失になってどこのショタですか?みたいな状況になってる件!
あれ、びっくりした。
読了日:4月2日 著者:古味直志
ニセコイ 9 (ジャンプコミックス)ニセコイ 9 (ジャンプコミックス)感想
ついに新キャラ、小咲の妹、春登場。なかなか手ごわい子です。脳内イメージにこだわりが。
あとポーラ登場しました。
ありがとうございます!
つぐみが大好きで一生懸命なポーラが可愛いくて仕方なかっです。
春にもデレるといいな、ポーラ
読了日:4月2日 著者:古味直志
ニセコイ 8 (ジャンプコミックス)ニセコイ 8 (ジャンプコミックス)感想
今回は、みんな可愛かった。
巫女服はマリーが個人的に可愛かった。
でも、小咲の急接近は可愛かったな、あれは、この巻で一番好きだ。

あとは、バレンタインの話で千棘が千棘にお互いの恋を応援し合うの、ってシーンがあって、残酷だなって。よくある一時休戦みたいなライバルじゃなく、曖昧な。難しい。

関係ないが、マリーの怒った姿、個人的にまた見たかったので、ありがたかった!
読了日:4月2日 著者:古味直志
ニセコイ 7 (ジャンプコミックス)ニセコイ 7 (ジャンプコミックス)感想
ポーラがいきなり登場して、すぐ帰っちゃった。でも、ポーラの挑戦で、可愛ええつぐみが見えたの俺得。また、ポーラ出てこないかな。
あと、舞子の真剣な表情初めて見た、いつも、ふざけてるけど、あいつはいい奴だったんだ、エロいけど(笑)
舞子はるりが好きなんだろうな。なんて想像してみたり。
最後にクリスマスの話。
千棘の赤いリボンは、楽が影響してることもわかって、なんか嬉しかった。
あと、楽は、本当にお人好し
読了日:4月2日 著者:古味直志

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